第16-0302 なんだ、イスラエル工作員の佐藤と、戦争法でもOK,当選すればいいだけの宗男の醜態コラボ じゃないか
- 2016/03/26
- 20:15
■民主と決別し新党大地が自民と組む? 裏切り者だ!批判に当事者・鈴木宗男が真意を語る
2016年03月21日 06:12 週プレNEWS
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3907769
●【なんだ、イスラエル工作員の佐藤と、戦争法でもOK,当選すればいいだけの宗男の醜態コラボじゃないか】
醜いいねぇ。私恨怨恨だけの宗男。
戦争法で国民を殺そうがどうでもいいんだ。
自公ナチスと組んで、対米隷属のナチスに加担し、改憲戦争推進に加担するという。
政治じゃないね、国民をそっちのけにして当選さえすれば、ナチスでもなんでもいいというのは。
国民の基本的人権を守ることより、己の私恨怨恨の方が大事だというこの男。親子。
それに引きかえ、小沢一郎はたいしたものだなぁ。
政治資金規正法違反容疑など、まったく濡れぎぬだった。
郷原弁護士や
法廷で「「資産取得と支出の記載時期は同一年分であることが望ましい」から「(土地取得の)計上時期は登記時を基準とすべき」と指摘し、「期ずれ」に違法性はない」
との見解を証言した、弥永真生筑波大教授(商事法)など
(2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-deac.html)
の援護射撃はあったが、
国会は、自民党から共産党まで、国会で喚問せよのアラシ。
日本共産党は、検察の不当な操作、検察審査会の不当な議決、秘書に対してもミスター推認の違憲判決などに対したも、まったく批判してこなかった。
結局、米国や日本の官僚組織が、小沢一郎首相になられては、自分らが困るということ、その策謀の為にあらゆる不当な人権侵害をくりかえして来た。
小沢一郎は泣き言一つ言わなかった。
そして今、日本共産党と一緒に、ナチスに戦おうといっている。これぞ政治家だ。
https://twitter.com/shiikazuo/status/712213892114415616
(了)
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●<追記1>
(植草一秀さんのブログ:植草一秀の『知られざる真実』
2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-deac.html
*-------引用開始----------*
2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ
2004年10月に代金決済し、2005年1月に登記が完了した世田谷不動産についての報告を2005年に行ったこと、不動産取得の資金を銀行から借り入れる際に、担保として設定した定期預金の原資として預かった4億円の出入りを収支報告書に記載しなかったことで、小沢一郎民主党元代表の元秘書が逮捕起訴された(陸山会事件)。
上記の事件内容を見る限り、どこが刑事事件なのかというのが客観的な正しい評価である。
裁判で法廷に立った弥永真生筑波大教授(商事法)は、
「資産取得と支出の記載時期は同一年分であることが望ましい」から「(土地取得の)計上時期は登記時を基準とすべき」と指摘し、「期ずれ」に違法性はない
との見解を証言した。
弥永真生氏は東京大学在学中に司法試験、公認会計士3次試験に合格し、東大法学部第1類を首席で卒業した俊英であり、会計学の専門家であるだけでなく、司法試験考査委員を務めたこともある法律の専門家でもある。
この弥永氏が2004年10月に代金決済し、2005年に登記が完了した不動産取得の届け出は、登記年である2005年とすることが望ましいと法廷で証言したのである。
また、定期預金原資である4億円の出入を記載しなかったのは、単なる「預かり金」であるとの解釈によるものであり、刑事責任を問うような事案ではない。
小沢氏の元秘書は、新政治問題研究会と未来産業研究会という二つの政治団体からの献金を事実通りに記載して、虚偽記載の罪を問われた。
資金の本源的な拠出者が西松建設だと見なす検察は、「西松建設」の名を収支報告書に記載すべきだったと主張する。ところが、まったく同じ事務処理を行った20名近くの国会議員については、無罪放免にしており、明白な「法の下の平等」違反の行為が示されている。
2009年3月以降、3年以上にわたってマスメディアが騒ぎ続けてきた一連の刑事事案は、およそ刑事事案とはかけ離れたものであった。
歩道を歩いているときに、つい二、三歩、私有地に足を踏み入れてしまうことがあるだろう。それを、「不法侵入」だと大騒ぎしているに等しい。
2011年9月26日に、東京地裁の登石郁朗判事は、小沢氏の秘書3名に対して禁錮刑の判決を示した。
小沢氏サイドが水谷建設から1億円の裏金を受領していたことを事実認定し、この裏金の発覚を恐れて虚偽記載を行ったとのストーリーを構築して厳しい判決を書いた。
仮に、1億円の裏金受領が真実であるなら、判決は妥当なものである。
しかし、1億円の裏金受領は、客観的に証明されていない。
刑事訴訟法の336条に次の規定がある。
第三百三十六条 被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。
つまり、有罪判決を示すには、犯罪の証明が必要なのだ。
そもそも、検察が立件したかったのは、この種の「実質的犯罪」だ。
裏金を受領した、あるいは、賄賂を受領した、などの「実質的犯罪」を立件しようとして、小沢氏周辺に対して強制捜査を繰り返し、総力を注いで捜査を行った。
本来犯罪捜査は、犯罪が存在するから捜査を行うのであり、「犯罪が存在するのではないか」との見込みに基いて捜査してはいけないことになっている。「見込み捜査」は違法捜査として法律で禁止されている。
小沢氏に対する手口は、違法な「見込み捜査」そのものであった。
しかし、裏金受領や賄賂受領などの、いわゆる「実質的犯罪」を立件することはできなかった。水谷建設から小沢氏サイドに1億円が渡ったとされる事案も、検察は立件することができなかった。
検察は法廷に、水谷建設社長および会長を証人として出廷させ、小沢氏サイドへの裏金提供を証言させたが、この二名の証言を信用することはできない。
例えば、会長が社長に1億円を渡したことが事実だったとしても、社長がこの1億円を小沢氏サイドに渡さず、横領してしまったとの可能性を否定できない。この場合には、社長が業務上横領で刑事責任を問われる可能性がある。検察が社長に対して、検察の指示通りに法廷で証言しなければ横領で立件すると脅されたとの可能性が存在する。
裏金が水谷建設から小沢氏サイドに提供されたことを裏付ける客観的証拠は存在しない。これを証明できるなら、検察が刑事事件として立件しているはずだ。それを断念したことが、事実認定できない最大の根拠でもある。
したがって、東京地裁の登石判決はとんでもない、大間違い判決である。登石氏の事情としては、裏金受領を事実認定しなければ有罪判決を書けない。事実通りに無罪判決を書けば、検察の巨大犯罪だけがクローズアップされる。検察と裁判所は一心同体の組織であり、検察を守るために被告人を犠牲にする判断が取られたのだと思われる。
つまり、一連の刑事事案全体が、単なる巨大謀略であった。
*-------引用終了----------*
●<追記2>
日本国人民は、植草さんの冤罪について、洗脳されてきた。
正しく理解する必要がある。
歴史の改ざん、隠蔽に負けるな!
卓越した情報提供をしてくださる植草一秀さんについて、国民は洗脳を解かねばならない。
【植草一秀さんが「りそな事件の真実を暴いた為に逮捕された冤罪の件」の真相にベンジャミンさんが言及】
ベンジャミンフルフォード_「緊急セミナー2007/08/08」
https://www.youtube.com/watch?v=CwZRNFVSVT8&feature=youtu.be
55:20~参照されたし。
58:00から、植草さん(※植草一秀さんの、りそな事件の真実を暴いたことで逮捕された冤罪の件の話)の話の下地。何故失脚させられたか。
【関連情報】
(Yahoo!知恵袋:小泉進次郎4代目襲名議員になれますか? 父と・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428133199)
(richardkoshimizu's blog:小泉進次郎と稲川会大幹部の蜜月関係(転載http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_24.html)
【植草一秀 冤罪事件 関連情報】
【1】平成18年(特わ)第4205号
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例違反被告事件
被告人 植 草 一 秀
http://benjaminfulford.com/UekusaSaisyuMemo.html
【2】検察側目撃証人T氏供述の不審点
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20090416
【3】白文鳥ピピの眼(9)新政権は先ず『りそな銀行』を洗え!
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/58426948.html
【4】巨大金融詐欺① 植草一秀冤罪事件と竹中平蔵主導りそな銀行インサイダー取引問題
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3473413.html
【5】植草一秀VSベンジャミン・フルフォード対談
https://www.youtube.com/watch?v=1w1zqMhxZMU
(了)
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2016年03月21日 06:12 週プレNEWS
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3907769
●【なんだ、イスラエル工作員の佐藤と、戦争法でもOK,当選すればいいだけの宗男の醜態コラボじゃないか】
醜いいねぇ。私恨怨恨だけの宗男。
戦争法で国民を殺そうがどうでもいいんだ。
自公ナチスと組んで、対米隷属のナチスに加担し、改憲戦争推進に加担するという。
政治じゃないね、国民をそっちのけにして当選さえすれば、ナチスでもなんでもいいというのは。
国民の基本的人権を守ることより、己の私恨怨恨の方が大事だというこの男。親子。
それに引きかえ、小沢一郎はたいしたものだなぁ。
政治資金規正法違反容疑など、まったく濡れぎぬだった。
郷原弁護士や
法廷で「「資産取得と支出の記載時期は同一年分であることが望ましい」から「(土地取得の)計上時期は登記時を基準とすべき」と指摘し、「期ずれ」に違法性はない」
との見解を証言した、弥永真生筑波大教授(商事法)など
(2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-deac.html)
の援護射撃はあったが、
国会は、自民党から共産党まで、国会で喚問せよのアラシ。
日本共産党は、検察の不当な操作、検察審査会の不当な議決、秘書に対してもミスター推認の違憲判決などに対したも、まったく批判してこなかった。
結局、米国や日本の官僚組織が、小沢一郎首相になられては、自分らが困るということ、その策謀の為にあらゆる不当な人権侵害をくりかえして来た。
小沢一郎は泣き言一つ言わなかった。
そして今、日本共産党と一緒に、ナチスに戦おうといっている。これぞ政治家だ。
https://twitter.com/shiikazuo/status/712213892114415616
(了)
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●<追記1>
(植草一秀さんのブログ:植草一秀の『知られざる真実』
2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-deac.html
*-------引用開始----------*
2012年5月16日 (水)
国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ
2004年10月に代金決済し、2005年1月に登記が完了した世田谷不動産についての報告を2005年に行ったこと、不動産取得の資金を銀行から借り入れる際に、担保として設定した定期預金の原資として預かった4億円の出入りを収支報告書に記載しなかったことで、小沢一郎民主党元代表の元秘書が逮捕起訴された(陸山会事件)。
上記の事件内容を見る限り、どこが刑事事件なのかというのが客観的な正しい評価である。
裁判で法廷に立った弥永真生筑波大教授(商事法)は、
「資産取得と支出の記載時期は同一年分であることが望ましい」から「(土地取得の)計上時期は登記時を基準とすべき」と指摘し、「期ずれ」に違法性はない
との見解を証言した。
弥永真生氏は東京大学在学中に司法試験、公認会計士3次試験に合格し、東大法学部第1類を首席で卒業した俊英であり、会計学の専門家であるだけでなく、司法試験考査委員を務めたこともある法律の専門家でもある。
この弥永氏が2004年10月に代金決済し、2005年に登記が完了した不動産取得の届け出は、登記年である2005年とすることが望ましいと法廷で証言したのである。
また、定期預金原資である4億円の出入を記載しなかったのは、単なる「預かり金」であるとの解釈によるものであり、刑事責任を問うような事案ではない。
小沢氏の元秘書は、新政治問題研究会と未来産業研究会という二つの政治団体からの献金を事実通りに記載して、虚偽記載の罪を問われた。
資金の本源的な拠出者が西松建設だと見なす検察は、「西松建設」の名を収支報告書に記載すべきだったと主張する。ところが、まったく同じ事務処理を行った20名近くの国会議員については、無罪放免にしており、明白な「法の下の平等」違反の行為が示されている。
2009年3月以降、3年以上にわたってマスメディアが騒ぎ続けてきた一連の刑事事案は、およそ刑事事案とはかけ離れたものであった。
歩道を歩いているときに、つい二、三歩、私有地に足を踏み入れてしまうことがあるだろう。それを、「不法侵入」だと大騒ぎしているに等しい。
2011年9月26日に、東京地裁の登石郁朗判事は、小沢氏の秘書3名に対して禁錮刑の判決を示した。
小沢氏サイドが水谷建設から1億円の裏金を受領していたことを事実認定し、この裏金の発覚を恐れて虚偽記載を行ったとのストーリーを構築して厳しい判決を書いた。
仮に、1億円の裏金受領が真実であるなら、判決は妥当なものである。
しかし、1億円の裏金受領は、客観的に証明されていない。
刑事訴訟法の336条に次の規定がある。
第三百三十六条 被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。
つまり、有罪判決を示すには、犯罪の証明が必要なのだ。
そもそも、検察が立件したかったのは、この種の「実質的犯罪」だ。
裏金を受領した、あるいは、賄賂を受領した、などの「実質的犯罪」を立件しようとして、小沢氏周辺に対して強制捜査を繰り返し、総力を注いで捜査を行った。
本来犯罪捜査は、犯罪が存在するから捜査を行うのであり、「犯罪が存在するのではないか」との見込みに基いて捜査してはいけないことになっている。「見込み捜査」は違法捜査として法律で禁止されている。
小沢氏に対する手口は、違法な「見込み捜査」そのものであった。
しかし、裏金受領や賄賂受領などの、いわゆる「実質的犯罪」を立件することはできなかった。水谷建設から小沢氏サイドに1億円が渡ったとされる事案も、検察は立件することができなかった。
検察は法廷に、水谷建設社長および会長を証人として出廷させ、小沢氏サイドへの裏金提供を証言させたが、この二名の証言を信用することはできない。
例えば、会長が社長に1億円を渡したことが事実だったとしても、社長がこの1億円を小沢氏サイドに渡さず、横領してしまったとの可能性を否定できない。この場合には、社長が業務上横領で刑事責任を問われる可能性がある。検察が社長に対して、検察の指示通りに法廷で証言しなければ横領で立件すると脅されたとの可能性が存在する。
裏金が水谷建設から小沢氏サイドに提供されたことを裏付ける客観的証拠は存在しない。これを証明できるなら、検察が刑事事件として立件しているはずだ。それを断念したことが、事実認定できない最大の根拠でもある。
したがって、東京地裁の登石判決はとんでもない、大間違い判決である。登石氏の事情としては、裏金受領を事実認定しなければ有罪判決を書けない。事実通りに無罪判決を書けば、検察の巨大犯罪だけがクローズアップされる。検察と裁判所は一心同体の組織であり、検察を守るために被告人を犠牲にする判断が取られたのだと思われる。
つまり、一連の刑事事案全体が、単なる巨大謀略であった。
*-------引用終了----------*
●<追記2>
日本国人民は、植草さんの冤罪について、洗脳されてきた。
正しく理解する必要がある。
歴史の改ざん、隠蔽に負けるな!
卓越した情報提供をしてくださる植草一秀さんについて、国民は洗脳を解かねばならない。
【植草一秀さんが「りそな事件の真実を暴いた為に逮捕された冤罪の件」の真相にベンジャミンさんが言及】
ベンジャミンフルフォード_「緊急セミナー2007/08/08」
https://www.youtube.com/watch?v=CwZRNFVSVT8&feature=youtu.be
55:20~参照されたし。
58:00から、植草さん(※植草一秀さんの、りそな事件の真実を暴いたことで逮捕された冤罪の件の話)の話の下地。何故失脚させられたか。
【関連情報】
(Yahoo!知恵袋:小泉進次郎4代目襲名議員になれますか? 父と・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428133199)
(richardkoshimizu's blog:小泉進次郎と稲川会大幹部の蜜月関係(転載http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_24.html)
【植草一秀 冤罪事件 関連情報】
【1】平成18年(特わ)第4205号
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例違反被告事件
被告人 植 草 一 秀
http://benjaminfulford.com/UekusaSaisyuMemo.html
【2】検察側目撃証人T氏供述の不審点
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20090416
【3】白文鳥ピピの眼(9)新政権は先ず『りそな銀行』を洗え!
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/58426948.html
【4】巨大金融詐欺① 植草一秀冤罪事件と竹中平蔵主導りそな銀行インサイダー取引問題
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3473413.html
【5】植草一秀VSベンジャミン・フルフォード対談
https://www.youtube.com/watch?v=1w1zqMhxZMU
(了)
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